Azure Toolkit for Eclipse からHello Worldをデプロイ(おまけでVisual Studioの暗号化を確認)
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動的Webプロジェクト⇒次へ
プロジェクト名"WebAppTest"としておきました。
JSPファイルを新規作成したい。 WebAppTestを右クリックし、再度その他
ファイル名をindex.jspに変えました。
せっかくなので
に<% out.println("Hello World!"); %>
Publish
事前にリソースグループ、Appserviceがなくてもデプロイ時の画面で選べます。
配置準備が整いましたね
あら、簡単。
AzurePortalを開くことなく、ResourceGroup,AppservicePlan,実際のアプリデプロイまでできました。
ただ、リソースマネージャへの通信は暗号化されてますが、アプリの配置としてバックグラウンドで動いてるのはFTPの平文なのでWireSharkで見ると簡単にユーザー名、パスワードが見えちゃいます。
覚えておいた方がいいかもですね。
ちなみに Visual Studio 2017からASP.NETをWeb Appsにデプロイすると 何も考えなくても暗号化されてました!